21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足利市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号

(大美賀 裕消防長自席にて答弁) ◎消防長大美賀裕) 救急搬送の今後の取組でございますが、新型コロナウイルス感染症の動向を見極めまして、救命救急センターをはじめとする医療機関や安足健康福祉センターとの連携の強化、また救急活動資機材の確保などによりまして、今後も救急活動の停滞を来さぬよう、安定した救急搬送体制維持継続に取り組んでまいります。 ○議長柳収一郎) 鳥井康子議員。   

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

②、救急搬送体制について伺います。様々な感染症対策として、救急搬送の現場において対応はどうなっていますか、日常的な救急搬送の現状について伺います。そして、新型コロナウイルス感染症発生後の対応状況も伺います。 ○福田洋一議長 答弁猪瀬消防長。                  〔猪瀬治雄消防長登壇〕 ◎猪瀬治雄消防長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  

佐野市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-04号

主なものといたしましては、避難所の増設、備蓄品搬送体制強化情報提供の在り方、また防災行政無線が聞こえないなどのほか、河川改修早期着手河川のしゅんせつ、雑木の撤去などのご意見等を頂いております。見直しや改善する中で、今後の防災体制に反映してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 川嶋議員。 ◆2番(川嶋嘉一) 要望は、これはたくさんあると思います。

佐野市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

今回の災害を教訓といたしまして、災害対策本部避難所との情報共有のあり方や備蓄及び搬送体制を十分検討し、見直しをしてまいりたいと考えております。  なお、避難する際は、避難者みずからも必要最低限の食料や飲料水、衣類、また常備薬などの準備をしていただけるよう、今後防災講話防災訓練、ホームページなど機会を捉えて周知を図ってまいりたいとも考えております。  以上でございます。

佐野市議会 2016-09-09 09月09日-一般質問-05号

物資搬送体制それから所要時間等、問題はありませんか、お伺いいたします。 ○議長篠原一世) 行政経営部長。 ◎行政経営部長金子好雄) 災害時における救援物資等提供につきましては、迅速に対応していただくことが必要かつ重要であると考えております。大塚製薬は、宇都宮市に出張所がございますので、より迅速な物資搬送ができるよう協議してまいりたいと考えております。  以上でございます。

鹿沼市議会 2009-12-22 平成21年第8回定例会(第5日12月22日)

そして、二日目は、同じく、広島県尾道市に伺い、救急搬送体制について、尾道市立病院ワークステーションについてを、視察してまいりました。  まず、三次市の行政評価システムについて報告します。  三次市の行政システムの方法でありますが、評価点を設けて、項目を大きく三つに分けて行っています。  

鹿沼市議会 2009-09-29 平成21年第6回定例会(第5日 9月29日)

医療技術の発展により、周産期死亡率は、減少傾向にありますけれども、その一方で、低出生体重児や多胎の出生割合は、増加しており、高度な医療を必要とする、ハイリスク患者対応するための、周産期医療施設搬送体制充実が求められています。  現在、鹿沼市には、3か所の個人医院上都賀総合病院産科婦人科があり、他地域で言われるような、産科医不足の問題は発生しておりません。  

那須塩原市議会 2009-09-07 09月07日-02号

具体的には、要援護者把握地域における協力体制整備、要援護者に対する支援体制確立及び避難場所への避難誘導搬送体制強化などであります。これに基づきまして、現在、那須塩原市災害時要援護者対応マニュアル策定を進めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長平山英君) 26番、相馬義一君。 ◆26番(相馬義一君) 答弁をいただきました。

鹿沼市議会 2008-09-12 平成20年第4回定例会(第5日 9月12日)

2つ目は、救急搬送体制充実。  3つ目は、AEDの普及促進。これは鹿沼市内については、もう既に各コミュニティセンターやら、学校やらいろいろな場所にも公共施設には配置をされておりますけれども、さらに普及を進めたらどうかというような提言であります。  そして、4つ目には、ドクターヘリコプター検討。  5つ目は、適正受診促進であります。

日光市議会 2008-06-16 06月16日-一般質問-03号

脳卒中は、発症後3時間から6時間以内の早期治療が重要でありますので、当面は救急搬送体制充実していくことが最重要であると考えております。特に山間地からの搬送につきましては一刻を争う事態が想定されますので、条件が整えば県の消防防災ヘリの活用も積極的に取り入れてまいります。また、脳卒中はふだんの健康管理により予防が可能な疾病です。

壬生町議会 2008-03-14 03月14日-03号

国では、救急患者受入先搬送し、調整するコーディネーターを全都道府県に配置する事業を新年度から開始するそうですが、医療機関への救急搬送体制について、本町ではどうなっているのかお答えください。 地域医療救急医療の中で全国的に危機的状況に陥っているとされるのが産科医療です。一昨年8月、奈良県大淀大淀町立大淀病院で32歳の妊婦が男児を出産後、脳出血で死亡いたしました。

日光市議会 2007-12-13 12月13日-一般質問-04号

また、同計画中の震災対策編及び風水害対策編におきましては、自力では避難が困難な高齢者、障がい者等災害時要援護者把握地域協力体制整備避難誘導搬送体制確立情報伝達体制整備等必要性について記述したところでございます。このため地域防災計画策定作業と並行する形で、先月から災害時要援護者支援に関する基本方針策定作業着手をしたところでございます。

佐野市議会 2000-06-07 06月07日-一般質問-04号

私は、救急搬送体制の盲点についてと自治体住民訴訟への対応についてと2題させていただきます。 現在の日本では、急速な高齢少子化が進んでいることは万人の認めるところであり、高齢者介護については日本の古い伝統であった家族介護の限界を知った政府も本年4月より介護保険制度の実施に踏み切りました。また、少子化については日本女性の生涯特殊出生率も低下の一途をたどっており、改善の兆しすら見えません。

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